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由来
地名にも、使用されております満願寺は現在、寺の正式名を「立護山満願寺(りゅうござんまんがんじ)と号し高野山真言宗に属します。
今から、720年以上前の文永11年(西暦1274年)につじの亀山天皇の第二親王経杲大僧正を初代住職にお迎えし、元冠の役に際し日本国を守護するため毘沙門天王を本尊とし、鎌倉幕府の北条氏が建立した寺です。当初は、五坊や堂塔立ち並び壮大であったようです。
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■重要文化財
北条時宗像(模写) |
画像
鎌倉時代末から室町時代初期にかけて作られた、我国最古の武将の肖像画です。武将とはいえ甲冑
をつけた姿ではなく僧形です。当時は、天皇家や幕府の要職にあるものは、ほとんどが出家の形をとつたので、そ れにならつたと思われます。明治24年、明治天皇の天覧を仰ぐ。
国指定文化財
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北条三氏の墳墓
文永11年(1274年)元冠の国難に
際し国土安泰、戦勝祈願のため溝 願寺を建立した鎖酉奉行北条時定 同弟定宗、同嫡子随時三氏の墓。
三基の五輪堪は、鎌倉時代の面影 をなし、背後に宝形があるのは特 異な様式。杉群も当時に植えられ たものであるどいう。 |
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オキチモズク発祥地
わが国固有の淡水の藻で、川底の岩に付着する暗赤色の粘りのある紅藻。
(国指定天然記念物) |
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満願寺庭園
室町時代の面影を残した庭園として貴重なものです。
庭園の中の池が「心字形」に掘られ所々に低い刈り込みのツツジを植え「親子石」といわれる石組みや配石に時代の面影を残しています。
九州最古の庭園です。
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交通のご案内

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